今日はいい天気だったね。

そうだね。

そんなことでも楽しい。

気持ちが凪いでいると
余分な反応をしないですむから
楽だと思います。

季節が良くなったからなのか
悩みは減ったように思えます。

あくまで減ったように。

私には大好きな5月です。
もう思い出さないでいい人のことは
思い出さないでいいのです。

家族で幸せだとかいう光景には
辟易します

よく広告とかに
家族で写っていて幸せそうという笑顔が
ありますがそういうのにも辟易します。

単純に言えばそういうの見るたびに参る
という感じでしょうか。

連休とか長い休みにはこういう光景はつきもの。

参るのにはこの辺りに劣等感があるからです。

幸せのプロトタイプ
今は各個人それぞれ違っていると思うのですが
いつになっても「形」はあるものなのかなと
考えます。

何を誰とどうしている時が
私は幸せなのかなと考えます。

ずっと考えないでいいようにしてきました。

今になって参るのは
そのツケが全部
緩やかな毒が回るみたいに
回ってきたからかもしれません。

どんな人生が最良かなんて
自分が決めることと思うのですが
私には決める礎すらないのかなと時々思うのです。

そんなことで
時々参ります。

今はそんな感じ。

泣きも笑いもさほどせず
怒りも恨みもさほどせず

淡々と、過ごしています。

これは多分

心揺すぶられるようなことが
しばらくないからかと思います。

でもこうやって暮らしてれば
辛くもなく毎日過ごせるのかなと
思うとこれでもいいかな、と思います。

波が過ぎたのかも
凪いでるといった感じです。

あるいは時々
こういう時期に特有のものなのですが

諦めてるみたいな部分なのかもしれません。

時期は不定でも常に
苦痛は一定の値まで

あとは麻痺してるというのが多分
本当のところではと思います。

そうそう辛いことを覚えていられる勇気もなく
都合のよいことだけ覚えている私です。

悲しかったことや辛かったことは
部分部分を忘れ
部分部分を覚えています。

今日のように日差しが強い5月は
よく一緒にテニスをしました。

その人は私を
最後まで好きにならないままでした。

だけど辛い5月より
そのようにしあわせで
日が長い5月のほうを
よく覚えています。

電車が川を渡るとき一瞬視界が開けるのですが
水面に夕方、光が反射しているのを見て思い出しました。

家族旅行にいかれる方はおきをつけて。

朝は何時にきちんと起きて

朝食はしっかり食し

髪を洗い

身支度は迷わず

しっかり会社らしい服装で

定刻の10分前には着き再度身支度

仕事はほぼ手抜きせず

時間内で早く正確に

わからないことは聞いて迅速処理

業務以外もいやな顔せず

定刻にお昼

順番を待って会計

残さずに食し

午後にまた同様に仕事

定刻に退社し

まっすぐに勉強するビルに向かう

時間のあきは45分

最低限のものだけ頼むファーストフードにて

図書館で借りた本を読む

銀行にいき必要な分だけ引き出し

教室に挨拶をして入る

セルフラーニング

今日は少し手ごわい

1.5倍速で聞きノートをまとめる

アンケート書いて

挨拶して終了

　しかし私なんでこんなに
　外では愛想がいいんだろう

地下鉄の時間に間に合うように

長いエスカレータを歩く

人ごみを少しさけて3番目のドアから乗る

また本を読む読めるだけ読む

家に帰り着いて

悪いことをしてるわけでもないのに

遅くなったことで家族に気を使い

どっと疲れる。

そして眠れない。

でも完全主義の私はこんな日が大好きで

ずっとこうだったらいいとも思う。

きちんと一日できた自分
が好きで
本を読んだり勉強することも好きで
仕事のできる自分が好きで

私が安らげるのは
どこだろう。

また今日も気が付けば3時。

睡眠時間3時間から4時間
毎日よくも続くものだ。

でもこういう自分が好きなのだから
仕方ないと思うまで。

おやすみなさい。

寂しくて寂しくて仕方がないです。

いつもいい状態で
ニコニコしてられたらいいのにと
思うのですが

いろんなことを毎日考えるけど
考えてるだけではだめなのでしょう。

考えないで生活できたら
どんなに楽かと思うのですが

ちょっと今週は立て直します。
（苦笑）

何となく
私が好きな歌には
「4月」が出てくる歌が多いのに
気づきました。

桜とかそういった言葉でなく
ダイレクトに「4月」です。

実際4月になってみたら
懐かしく他の月に思い出す4月のことを
すっかり忘れていて

いつのまにか連休への準備に
気持ちが切り替わっていくばかりで

目指すは5月

そんな感じなのです。

本当は4月も
大好きな月の一つなのですが
どうして大好きなものって

その手の中にあるときに
気づかないのでしょうか

そう思いました。

季節柄
まだ朝晩寒くなったりします。
ご自愛くださいませ。

ゴールデンウィーク
お盆
クリスマスから年末

この三つは最大の敵なのです。

ご無沙汰しておりました。

体調が悪く三日ほど臥せっておりました。

そのうちほぼ二日は
使い物になりませんでした。

ようやくうつむいてまともにものが拾えるよになりました。

ごく軽いいつもの自律神経失調です。

この二日自分の存在価値についてずいぶん考えました。

働くことも出来ず臥せっているとろくなことを考えません。

生きている意味は？

いかにもこのまま意識不明で
自分のここより先の人生が
なくなってもまるでよいように思えました

何のたわごとを云っているのだか。

私はどうしてここにいて
知り合いも誰一人いない土地で

家族とよぶ者たちと苦しみ
家族になれぬ人たちに何を希望し
病気になり
非難をされ
自業自得のように朽ちていくのか

わかりません。

何のためここにいるのか

何のために存在するのか

自分の魂が学習するのです、
と
言われたら
そうなのでしょうね
と
思うしかありません。

やりたいことはまだいっぱいございます。

ですが

あなたはここでいいです

と言われたら

終わりたいです。

変らぬ一週間が始まります。
どうぞお元気で。

自分が悪いんじゃないと思うことがあっても

はいわかりましたすみませんじかいからそのようにいたします

しかし
よくよく考えたら
私何で怒られてるのか理屈に合わないのです。

世の中わからない人やものごとが多く

でも

その場でもめるのがいやだから言わないことも多く

全てなるようになる

など
時々思うのです。

こうどんどん諦めていくことによって

何を捨てているのかな？

肉体は朽ちるので

なければいいとよく思いました。

でも本を読んでいたら

たましいは肉体を離れても

痛いと感じたり苦しいと感じるらしいです。

今の感覚ではわかりませんが

だとしたらなるべく苦しいと思わずに
暮らしたほうがよいのかな

楽しく幸せだと思い暮らしたほうがよいのかな

と考えました。

土日はどこも沢山の人

どこにお花見に行くんだろう

楽しそうでいいな

純粋にそう思い
純粋に人ごみがうざったい。

桜の木はどうして人を饒舌にするのかな
私も女友達にずいぶん語ってしまった

でも

私は黙って桜を見ていたい

好きな人と黙って

今年も叶わなかった。

いつかかなうと思えるから
夢を見るんだと思う。

最早

夢を生きているのか
現実を夢みているのかよくわからない。

私の常套句は

「今考えたくない」

問題を回避しているに過ぎないのだが。

逃げ切る人生もアリと思ってたけれど

何を持って勝ち負けというのかさっぱりわからん。

どちらにしても

生きるのは楽しくもあり辛い。

何を持ってヨロコビというのかもわからず
生き続けるとしたら
何が残る？

朽ちる身体に輪廻する魂？

彼の常套句は大体わかってきた。

不思議に今回はわかった。

多分こう書いてくると思ったのが的中。

彼がこう書いてくるときはまず脈なし。

それも当日。

こちらが動けない状態になってから
そんな風に返事を入れる。

本当に忙しいのかもしれないが

二日前に私は知らせているのだから

普通の感覚でいったら
それまで返事がなかったら諦めるであろう

その

諦めざるをえない状態にしておいて
とどめを刺すひと。

・・・

もう要りません。

そのたびに何度も思うのだがまた忘れる。

平気なのはトモダチだからだ。

彼が私をそう扱うように私もそう彼を扱っている

ダメなときはダメ

大丈夫なときは大丈夫

それぞれの言い分

はかりにのせてつじつまあえばオッケー

しかし

わかってはいても諦めるまで時間がかかる。

そして諦めたころまた彼は
私の生活に波紋をなげかけてくるんだ。

いつまでもループ。

この口がつかえず

喉がつかえず

身体もつかえないとしたら

一体わたしは彼になにができるのかな？



病気です。
しばらく、会えません。

自分のためだけにマニキュアを塗る。

丁寧に、丁寧に、二度塗り。

もう半年も前に買おうとおもっていたのに
つい買いそびれていて

普通のピンク色
パールが入っていないもの

これはね
店頭で試し塗りしてみたら
指が自然にきれいに見えた。

500円しなかったと思う。

普段はあんまりしない。

ネイルにもマイブームがあって
一時期はベージュの
いかにもオフィス系って目立たない色を
よく使ってましたが

肌の色が変ってきたのか
最近は手がくすんで見えるようになってきたので
またピンクに逆戻りです。

あっというまに過ぎる平日はどこまでも日常です。

一時期ものすごい雨に雷だった。

仕事なんてせず少し眺めていたかった。

春の雨の日が好きです。

私たいてい

春の雨の日に恋に落ちるので

まだ多分

今年は落ちていませんが

大抵4月の雨の日の夜なのです。

前会った後のメールで

「今度はサービスします」

と書いたのでその通り

サービス

しました。

いつもの私にしたらほんの少しだと思うけど

サービスすることで多分

より好かれたいという思いがある

逆説的だけど

これって本当のサービスではないのかも？

喜んでもらえたら自分も嬉しい

という気持でするのだけど。

ちょっと間違うと押し付けになるし

その加減が難しい。

心の中に入り込みすぎないよう

同じくらいの距離を保つ

背中から背面全部バスタオルをかけて
マッサージしてあげた

「大変だからいいよ」

「今日はサービスするって前に言ったから」

「さっきしてもらったし」

足裏のツボ押しもする。

よくわからないながらしてたら
片方の踵に靴擦れの跡を発見

そういうのもまた楽しくてよろし。

？？？

書いてたんだけど書き込みしようとしたら消えた
がーん！

ということで萎えたから寝ます。

老舗で有名なライブハウスが経営不振で
・・・なくなっちゃうかもって話。

数ヶ月前、聞いてびっくりした。

そんな話を自然と彼とした。

接点の一つは音楽好きな部分。
というか、彼はそれを仕事にしてる。

私が大好きなシンガーソングライターさんは
一般より業界の方々に支持率が高いらしい

マイナーな方なので
普通話しても知らないだろうと
彼にもずっと話さないでいました

一年もたった頃
偶然メールでそんな話になったら

「びっくりした、俺も聞いてたよ！
　まさかここでこんなマイナーな（笑）名前を聞くとは
　思わなかった・・・」

だそうで、それから私たちは同類、という感じの音楽友達。

私はそれからライブがあれば彼に知らせてました。
大々的に宣伝しないんで・・・

彼は大抵

「仕事が終わりそうなら行きたいなー。
　あのホール、当日券出るよね」

と言って

「じゃ来られたらホールで合流しよう」

そんな約束でもない約束を何度かした。

私は大抵は、彼は来られないだろうと思ってたし
実際その通りだったので
いつも一人ライブを堪能して帰った。

何度も何度も、
一緒に来たくても来られないライブハウス。

レストランを出て歩く。

「確かこのかどを曲がるとあのホールがあるんだよね」

「前とおってみよっか」

この日相合傘したまま、ホールの前まで歩いた。

「どうなるんだろ、ここ」

「そうだね・・・再建してほしいよねー」

「今日もライブあるみたい。まだやってる・・・」

私は途中からこの地に住んでるだけだけれど
彼はずっとだから
もっと思う部分がいろいろあるだろう。

ここでのライブ、一度一緒に行きたいという
それは今も変っていないです。

満月の日は寒かったけど天気が良かった。

月食だったらしい。

また木曜日から雨。

少しずつ暖かくなっていく季節なのに
今年はいつまでも寒いーーー

だけど世の中の人は
皆さん薄手コートなどで歩いている。

一応今の私の仕事場界隈は
オシャレな街から一つ外れた
穴場みたいなところで
古いものとあたらしいものが混在している。

大人の隠れ家的な店などがある場所で
こなれてないところがまたイイ感じです。

街の空気、というのはありますね。
その街に馴染むかどうかというのも。

今夜の月の昇り始めは、すごいなぁと思った。

大きくてすぐそこにあるような感じだった。

月がきれいだから見てみて

とメールしようと思ってやめた。

そうか、見てみるよ

という相手だったら

メールしていたかなと思う。

働きはじめて今週初めて一週間出勤という週だった。

よくも悪くも頑張りすぎたかも、、、と思う。

休憩なし入力しっぱなしは、大体2時間が限度で
それ以上になると集中力が欠けてきて
間違いが多くなったりぼーっとしたりする。

私って
仕事決まってほっとしている反面、
また数ヶ月縛れるんだな、という気持もあって
いつも複雑。

でも働いていないと焦って、とにかく仕事見つけたいし
このように決まったら決まったで、
次に辞める日まで楽しもう、みたいな感じでいます。

この指はいつまで動くのかな？