かがみ

2006年8月5日
誰でもいいの綺麗にしてくれれば

誰かほめてほしいの

ばかみたいだけどがんばっているんだもん

男性に手ぐしで髪をいじられるのは好きだ

誰もそんなことしてくれなぃ。

しかし

自主性がない生き方そのものとゆうか

自分でいたいのにお任せが好き

気に入らない人に自己主張するけれど

任せて生きてたほうが楽なんだ

だから

「任せますので綺麗にしてくださぃ。」

本当にそんなこと言っていました

なりたいイメージなんてあまりないの。

ほめられたいの。

そして
早くこの肉体から
抜け出たいの。

「さらさらでつやつやですよ」

笑顔で言われて現実に戻る

触れるとほんとぅにそうだった。

記憶の中の
鏡の中から見る人は
すげなくわたしを拒絶する

わかるのです
携帯の画面からもそぅ

行間を読めと昔国語の先生が言っていたけど
このメェルの行間をどう読めというのだろぅ。

どうせなら
人の気持を読めと教えてくれればいいのに
それは道徳の時間なのでしょうか

鏡の中の目
映し出される文字

しんじない
けれども

わたし自身の抜け出たい肉体を映すには
ある意味正直ですきだ

綺麗でもなく
若くもない

そんなことに嘘はつけない
受けいれて認めるしかなぃ

わたしのこの髪を誰がさわってくれるのかな。

手フェチなの。
でも
こわされたくないの。

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